メンタル本大賞

「メンタル本大賞」サイト開設から半年が経ちました!

運営者なるとしが発起人として立ち上げて半年が経過した「メンタル本大賞」サイト。
これまでの活動を振り返ります。

苦悩の日々

2021年1月6日に「メンタル本大賞」サイトを開設し、はや半年が経過しました。

― どれほどの方に興味を持っていただけるのだろうか……

ノミネート作品を選定した後、出版社や著者に協力を求めるメッセージを送りました。

なかなか来ないレスポンス。
サイトのPV数や訪問者数の推移にも愕然とし、存在意義を見失いそうになりました。

― どうしてこの企画の価値をわかってもらえないのだろうか……

報われない徒労感に打ちのめされる日々がしばらく続きました。

今日まで続けられた理由

子どもに対する虐待のひとつに「ネグレスト」があります。
無視する、放置する。これも立派な虐待。

こう例えるのは少々大げさですが、働きかけても反応が得られないことは、誹謗中傷よりも苦しかったかもしれません。

それでも、何らかの成果が感じられるまでには、少なくとも5年から10年くらいのスパンは必要だと考えていました。

― 営利を求めずに突っ走ろう……

そう考えて、焦ることを止めました。

すると幸いなことに、関心を寄せる方が現れはじめました。
一人また一人……。

しだいに、根拠のない自信がみなぎるようになりました。

見えた光

実は、協力者の方々に対して、実行委員会は一切の謝礼をお支払いしていません。

「可能な範囲、タイミングで構いません」

これを常套句にして、さまざまな方々に協力を求め続けました。

― 逆の立場だったら、果たして私は無名の個人に対して協力などできただろうか……(しかも無償で!)

たぶん答えは「NO」。
そう考えると、今日まで続けてこられたのは奇跡です。

これまで、出版社や著者、メンタルヘルスの専門家(精神科医やカウンセラー)、その他の関係者の方々は、無償の善意の気持ちだけで協力してくださいました。

彼らの思いに応えるためにも、初心を忘れずに活動していきたいと思います。

ありがとうございます!
そして、これからもご支援宜しくお願いいたします!

応援メッセージ

一般の方から応援のメッセージを頂くことも、少しずつですが増えてきました。

「”多くの人の心を助けたい”という気持ちが伝わってきます」

「作品の紹介もやさしくわかりやすいので参考になります」

「認知度がより高まり、日本中に元気を与えてくれるように願ってます」

涙が出そうになります。

私自身「初年度で読者投票は難しいのではないか」と正直言うと、とても弱気でした。

投票受け付け開始からわずか2週間で、200名を超える方々にご参加いただけるとは想像すらしていませんでした。


そして、実行委員会メンバーのみんな。

弥永英晃さん(心理カウンセラー・作家)
細貝しょうさん(心理カウンセラー・書店員)
美橋サキさん(看護師ライター)

ひとりで活動を続けていたとしたら、どれだけ孤独な日々だったかは想像を絶します。
これからも仲間でいてください。

「メンタル本大賞」という企画、活動に賛同いただいているすべての皆さまに、改めてお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます!

当サイトには主観で書かれた記事が含まれています。特に病気に関する記事は個人的な見解であり、医学的な根拠にもとづくものではありません。心や体に異変を感じたら、早めに医師やカウンセラーに相談して指示に従ってください。また、事実と異なる記載や不適切な記述がございましたら、誠意をもって対応いたします。大変お手数ですがお問い合わせフォームにて情報提供いただけますようご協力のほど宜しく願いいたします。