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本のカテゴリー分類

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このブログのメインテーマは疲れた心が楽になる本の紹介です。

紹介する本は、以下8種類の【著者カテゴリー】に分けて分類することにしました。この分類は適宜、メンテナンスをしていくつもりです。

症状としては、気持ちが落ち込んだり、ストレスを感じたりするレベルから、適応障害やうつなどの病気のレベルまでさまざまですが、心や気持ちに関する本は下記の4種類のカテゴリー(著者)に分類しています。

本を読もうとする人は、医者やカウンセラーなどの専門家の意見や正しい知識を求めている場合もあれば、同じような経験をした人の話を知りたい場合もあります。

前者の中でも、医者とカウンセラーでもスタンスは違うし、治療やカウンセリングの経験数によっても説得力が変わってきます。一方後者は、どのような境遇にいる人なのか、病気を克服した人なのか、いまだに苦しんでいる人なのか、などによって共感できるのかが変わってくると思います。

治療やカウンセリングなどの内容というよりは、生き方や仕事に関するアドバイスの要素が強いものは、以下の4種類のカテゴリー(著者)に含めることにしました。

これらのカテゴリーには、一般的な自己啓発本やビジネス書が多く含まれています。

この分野では、カテゴリーNo.3、4のような立場の著者はいるかも知れませんが、既に「アドバイザー」や「プロフェッショナル」の域に達していれば、おのずと含まれてくるものと考えてあえて外しました。

なおこの8つのカテゴリー(著者)分けは、1つの本に対して複数登録しない方針としています。その代わりに、複数のカテゴリー(著者)をまたぐキーワードで本が探せるようにタグ付けします。

※本の紹介方法や評価基準については、こちらに詳しく書いたのでご参照ください。

著者の性別はもちろんのこと、年齢やどんな背景・経験をもとに執筆したのか、それぞれの本や公式サイトなどの情報を引用して客観的な情報をお伝えし、私の主観的なコメントを添えてオススメ本を紹介していきます。

ネット書店サイトに書かれているカスタマーレビュー、書評や要約などのサイトやサービスとは違ったアプローチで、読みたい・読むべき本を探せる情報サイトととして、一線を画したブログ作りを目指していきたいと思います。

ご意見があれば、こちらのお問い合わせフォームまでお寄せください。

なるとし
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余談ですが、各記事のイメージ画像については原則下記のルールに従って使用しております。

・男性著者の本は男性の写真
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